東陽化成:花と香りのページです。
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 ユリは聖書にしばしば登場する花のひとつである。
新約聖書では「ソロモンの栄華もユリに如かない」と、繁栄の象徴として用いられる。
キリスト教においては純潔の象徴として用いられ、聖母マリアの象徴として描かれる。天使ガブリエルはしばしばユリの花をたずさえて描かれる。これはガブリエルがマリアに受胎告知を行った天使であることを示す図像学上のしるしである。

ユリの花は「フルール・ドゥ・リス」として歴代のフランス国王の紋章であった。これは青地に金でかかれる。フルール・ドゥ・リスはまたフランス王位を請求していた頃のイングランド国王の紋章にも登場する。また、ボスニア・ヘルツェゴビナでは1998年までの国旗と、現在のボスニア・ヘルツェゴビナ連邦の国旗・国章にはボシュニャク人のシンボルとしてフルール・ドゥ・リスがあしらわれる。
(出典: 園芸植物大事典 小学館、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ほか)
   
 

カリフォルニアの州花です。
春になると至るところに咲く。
じめじめとした雨の季節が終わと鮮やかなオレンジの花を咲かせ、春が来たことを教えてくれます。

【ユリ】 ユリ科
アジアを中心にヨーロッパ、北アメリカなどの亜熱帯から温帯、亜寒帯かけて広く分布しており、原種は100種以上を数える。 代表的な種に、ヤマユリ、オニユリ、カノコユリ、ササユリ、テッポウユリ、オトメユリなどがある。また、ウバユリ属のウバユリ、バイモ属のクロユリ(どちらもユリ科)などもユリの名で呼ばれる。 ヤマユリ、コオニユリ、オニユリの3種はその鱗茎(ゆりね)を食用とするため栽培されている。
属名のLiliumは、ケルト語で「白い」= li、「花」= liumの意味とされる。


【香り】
・スパイシー感のあるオイゲノール
・フローラル感のあるリナリールアセテート
・パウダリーな甘さをもつバニリン。


【食用ついて】
東洋ではユリは食用や薬用に使用された。
食用
ヤマユリ、コオニユリ、オニユリの3種はその鱗茎(ゆりね)を食用とするため栽培されている。その苦さを除くために、あらかじめ軽く煮る。さつまいもきんとんや、茶碗蒸しに用いる。 [編集]

薬用
オニユリ、ハカタユリ、その他Lilium属の球根は百合(「びゃくごう」と読む)という生薬である。滋養強壮、利尿、鎮咳などの効果があり、辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)などに使われる。

 
  出典:園芸植物大事典 小学館、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』、他  
     
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