東陽化成:花と香りのページです。
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 ラベンダー(英:Lavender)はシソ科の背丈の低い常緑樹であり、ハーブ、アロマセラピー、観賞用にされる。
春に紫や白、ピンク色の花を咲かせる。紫色の花がもっともポピュラーであり、ラベンダー色とは薄紫色を意味する。

原産は地中海沿岸といわれる。 ラベンダーには鎮痛や精神安定、防虫、殺菌などに効果があるとされる。

属名の Lavendula は「洗う」という意味のラテン語に由来する。これはローマ人達が入浴や洗濯の際にラベンダーを湯や水に入れることを好んだためだという。
ラベンダーには様々な原種や品種があり、Lavandula angustifolia(以前は L. officinalis)がもっとも有名。
ラベンダーの花葉のみならず花も食用とされ、チャールズ1世の妃、アンリエッタ・マリアは、ラベンダーの花を刻んで粉砂糖と混ぜ、ローズウォーターでペースト状に練った砂糖菓子が大好物で、これをビスケットなどに塗って食べていたという。
(出典: 園芸植物大事典 小学館、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ほか)
   
 

北海道富良野市のラベンダーが有名ですね。毎年,沢山の観光客が訪れるようです。
  ラベンダーはハーブとして利用されます。花が開ききらないうちに草全体を蒸留器に入れて蒸し,出てくる水蒸気を冷却すると,ラベンダーオイルが取れます。

【ラベンダー】 シソ科
高温多湿は苦手であり、CfbDfaで多く栽培されている。日本では北海道のラベンダー畑が有名。上富良野町中富良野町ニセコ町のシンボルに指定されている。1970年代までは主に香料の原料用であったが、1980年代からは映画ドラマなどにキーワード的に登場するなど一般に知名度が高まり、観賞用として用途が変わり品種改良が進められたほか栽培技術も進歩した。現在では、耐候性や開花時期に幅が広がっている。

【香り】
ラベンダーを蒸留して作った精油は、香水やオーデコロンに用いられます。ラベンダーの香りを楽しめる香水は、ゲランの「アクアアレゴリア ラヴァンドベロア」(女性用)や、ラルフローレンの「ロマンス メン」(男性用)をはじめ、エルメス、グッチなど多くのブランドから発売されています。。


【品種ついて】
ヨーロッパ各地で盛んに品種改良が行われたことや、交雑種を生じやすい性質のために、品種名や学名はかなり混乱している。また植物学上の分類では同一品種であっても産地により抽出されるオイルの成分構成や香りが異なる事から、生産地名を加えて区分しているものもある。

真正ラベンダー(英:Tall Lavender、English Lavender、学名:Lavandula officinalis Chaix.)
ラバンジン(英:Lavandin、学名:Lavandula x intermedia)

フリンジド・ラベンダー(英:Fringed Lavender、学名:Lavandula dentata)

フレンチ・ラベンダー(英:French Lavender、学名:Lavandula stoechas)

レースラベンダー・ラベンダー(英:Lavender Pterostoechas)

スパイクラベンダー(英:Spike Lavender、学名:Lavandula spica)

タスマニアンラベンダー(英:Tasmanian Lavender、学名:Lavandula angustifolia)

 
  出典:園芸植物大事典 小学館、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』、他  
     
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