東陽化成:素材事典の詳細ページですです。
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ア 行
アスピリン   アスピリンとはドイツのバイエル社が、一般名アセチルサリチル酸に対し付けた名前である。日本薬局方では、アスピリンが正式名称になっている。 解熱、鎮痛作用や抗血小板作用を持つ。
アセトアルデヒド   アセトアルデヒド (Acetaldehyde, CH3CHO) はアルデヒドの一つ。IUPAC命名法ではエタナールとも呼ばれる。エタノールを酸化して得られる。これがさらに酸化されると酢酸となる。
 人体にとって有毒物質で、飲酒後の悪酔いや二日酔いの原因となる。また、建築材から放出されるアセトアルデヒドはシックハウス症候群の原因として問題視されており、これを含まない建築材の採用も進んでいる。
  アセトアルデヒドはケト-エノール互変異性があり、ビニルアルコールと平衡状態にあるが、安定性の面からほとんどがケト(アルデヒド)型となっている。
アセチレン   アセチレン(acetylene)は化合物の一つでエチンとも呼ばれる。1836年にイギリスのエドモンド・デービーによって発見された炭素数が2のアルキンである。分子式はC2H2。アルキンのうち工業的に最も重要なものである。
アラントイン   尿素より化学合成されて得られた消炎剤です。
無味、無臭の白色の柔らかい触感の粉末です。
壊死組織などを除去し、新しい表皮組織の生成を助長する作用があります。
傷、火傷、湿疹などの皮膚疾患に用いられ、速やかに作用するとともに、ケロイドを形成しません。
刺激性、アレルギー性のものと使用すると効刺激剤の作用を持ち、刺激性やアレルギー作用を抑えます。
無味、無色、無臭、無毒、無痛で連続使用してもアレルギー反応がおきにくいため、化粧品や医薬品に広く利用されています。
アロエベラエキス
[ Aloe Extract ]
  ユリ科植物アロエベラの葉または葉汁を乾燥させたものより抽出して得られるエキスである。
主成分は結晶性苦味質アロインとアロエエモジンで少量の苦味健胃薬、やけど、きり傷、すり傷などに粘液を塗布するなど昔から民間薬として伝承されており、皮膚の損傷の治療効果が期待できる。保湿効果、消炎効果があり、肌荒れを防ぐ目的で、化粧水、クリーム、乳液などに広く使用されている。
アラキルアルコール[ Arachyl Alchol]   パームロウなどの中に存在する。
化粧水などに使用され、非イオン界面活性剤の原料となる。
白色のろう状物質で、わずかに特異なにおいがある。
アボガド油 
[ Avocado Oil , Alligator Pear Oil ]
  ワニナシの果実(アボガド)から得られる淡緑色〜暗緑色のオイルである。
オレイン酸、リノール酸、のどの不飽和脂肪酸が多く、そのほかパルミチン酸、ミリスチン酸、ステアリン酸やビタミンA、B,D、レシチンを含む。表皮に容易に浸透し、エモリエント効果を与えるので、各種クリームに使用される。
     
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